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2004年11月23日〜12月3日実施
第1回 『 京都柿渋バックと秋の山野草 』展
多くの方々に笑顔で迎えられ『ギャラリー&カフェ虹菜月』がいよいよオープンしました。
カフェスペースでくつろぐ人々、バックや山野草を嬉しそうに手にしていく人々。
ここ虹菜月で一つでも多くの笑顔がうまれていく。 そんなスペースにしていきたいです。
京都柿渋バック「藤五郎」
染色作家 小寺茂子


柿渋バックは、京都の職人によって全て手作りされたこだわりの一品。 古来より柿渋染めは、耐久性に富み防虫殺菌にも優れているため大変重宝されてきました。その年の柿渋の状態や気候によっても変化するため、一つとして同じ色合いのものはありません。 自然と共存している染め方で何重にも手染めされ、一つ一つ丁寧に作りだされたその工程には誰もが目を見張ることでしょう。 使うほど深く渋みのある色に変化してきます。 洋服、和服にもどちらにもとてもよく似合います。

秋の山野草

骨董の器や味わい深い陶器に品良く飾られた山野草。
可憐な草花が心を穏やかにしてくれます。
玄関やお部屋に是非、四季の移ろいを。。。

@カバン選び。
「どちらがいいかしら?」

A草花にお水を。
B「いらっしゃいませ。」

C柿渋バックはやっぱり
 自然がよく似合う。
D小さい命

E葉々が色づく頃の夕焼けが好き。

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